メーター読取支援サービス「ToruMeter(TM)

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プレスリリース発表元企業:東芝インフラシステムズ株式会社

配信日時: 2022-01-24 10:00:00

メーター読取支援サービス「ToruMeter(TM)

―無料オンラインセミナーも開催―東芝インフラシステムズ株式会社は、スマートフォンまたはタブレット端末のカメラで電気・ガス・水道などの各メーターの画像からAI技術で数値を認識して検針帳票に記録するサービス「ToruMeter(TM) 」※のアナログメーター(角型)に対応したアプリの提供を2月1日から開始します。 当社は、スマートフォンまたはタブレット端末のカメラで電気・ガス・水道などの各メーターの画像からAI技術で数値を認識して検針帳票に記録するサービス「ToruMeter™ 」※のアナログメーター(角型)に対応したアプリの提供を2月1日から開始します。 ToruMeter™ は、回転式および7セグ表示で数値を表す「デジタルメーター」および丸形タイプのアナログメーター(圧力計や連成計、真空計、温度計など)の数値読取に対応してきましたが、今般、電流計や電圧計などに利用されている「角型タイプ」のアナログメーターにも対応可能となりました。角型タイプのアナログメーターの特徴でもある斜め表示の数字の読取りに対応するので、角型タイプだけでなく、数字が斜めに表示されている丸型タイプのアナログメーターも読み取れるようになります。 現場では、デジタルメーター、丸型および角型のアナログメーターが混在した状況にあり、その状況への対応力を高め、利便性を向上したものです。また、これまで通り電波の届かないオフラインでの読取にも対応しています。 また、角型メーター対応アプリの提供開始に伴い、ToruMeterTM および「現場帳票ペーパーレス化ソリューション国内市場シェアNo.1」のi-Reporterをご紹介するオンラインセミナーを、株式会社シムトップスと2月16日(水)13:30~14:30に共同開催いたします。 当社は今後も、他のメータータイプにも順次対応することを進め、検針業務の効率化とヒューマンエラーの防止に貢献して行きます。※メーター読取支援サービス「ToruMeterTM 」をご利用いただくには、株式会社シムトップスが提供するConMas i-Reporterまたは当社が提供するSharepoが必要となります。アプリだけのご利用はできません。[画像1: https://prtimes.jp/i/28039/91/resize/d28039-91-c9b80fe12b42999eb8d6-0.png ]使用手順[画像2: https://prtimes.jp/i/28039/91/resize/d28039-91-879725fa32b537dde306-1.png ]<動作環境>デバイス iPhone7以降、12.9インチiPad Pro (第2世代、第3世代、第4世代、5世代)、11インチiPad Pro(第1世代、第2世代、第3世代)、10.5インチiPad Pro、iPad Air(第4世代)OS iOS 14/iPadOS 14 以降(iOS 15/iPadOS 15を推奨)<サービス紹介サイト>【メーター読取支援サービス 詳細】https://www.toshiba.co.jp/infrastructure/building-dx/solution-product/sharepo/meter/index_j.htm【オンラインセミナー申込URL】https://cimtops.smktg.jp/public/seminar/view/2511※株式会社シムトップスのHPからお申込みいただけます。定員:100名申込期限:2022年2月15日(火)17:00 まで(ただし、定員に達し次第締切)PR TIMESプレスリリース詳細へ

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