iPhone SE(第3世代)の量産開始で、サプライヤーが活況

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twitter@iPhoneMania_jp からのツイート2022年2月13日07時22分読了まで 約 1分48秒台湾メディア経済日報が、iPhone SE(第3世代)の量産が始まったことによりサプライヤーが活況を呈していると報じました。

iPhone SE(第2世代)より安くなると噂

iPhone SE(第3世代)は、3月上旬のイベントで発表され、3月中旬から下旬に発売される見通しです。 同モデルはiPhone SE(第2世代)と同じ筐体とディスプレイを採用、5Gに対応し、チップをA15 Bionicに変更すると噂されています。 また、販売価格はiPhone SE(第2世代)よりも安く、約37,350円〜になるとの予想もあります。

Appleの代表的なサプライヤーが製造担当

経済日報によれば、iPhone SE(第3世代)用A15 Bionicの製造をTSMC、組立作業はFoxconnとPegatron、ロジックボードなどのプリント基板供給をZhen Ding Technology、GIS-KYおよびFlexium Interconnect、カメラ関連部品の製造はLARGAN PrecisionおよびGenius Electronic Opticalと、Apple製品の代表的なサプライヤーが担当するようです。 iPhone SE(第3世代)の2022年総出荷台数は3,000万台〜3,500万台に達すると見込まれており、サプライヤーの業績にも貢献すると期待されています。Source:経済日報Photo:Tech Limited(@TechLimitedOne)/Twitter(FT729)

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カテゴリ : iPhone SE(第3世代), 最新情報タグ :Apple, iPhone SE(第3世代), サプライヤー, 発売日, 製造

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