土佐兄弟「ジョブドラフト応援部」の応援大使に就任、「高校生の進路あるある」YouTubeなど6/1公開

ジョブドラフト応援部 特設サイト https://job-draft.com/ouen-club高校生の就職を支援する ジョブドラフトNavihttps://job-draft.com/

<ジョブドラフト応援部について>高校生のための就職情報サービス「ジョブドラフト」が企画する高校生応援プロジェクトです。「高校生の未来を輝かせる」のスローガンのもと、プロジェクト応援大使の土佐兄弟を始め、ご賛同いただいたパートナー企業さま・アンバサダーの皆さまと共に、夢に悩む高校生、夢に踏み出す高校生を全力でサポートしていきます。 InstagramやTikTokを中心に「高校生あるある」で若い世代を中心に絶大な人気を集める芸人であると同時に、「将来に悩む高校生に力強くエールを贈る」、そんな人物が良いと考え、土佐兄弟のお二人に即決させていただきました。誰もが共感できる「高校生あるある」のネタや、楽しく進路や就活について考えるコンテンツにより、「高校生が主体性を持って就活に向き合うきっかけ」をつくっていけると考えています。土佐兄弟のお二人と共にジンジブの目指す若者が希望を持って活躍できる日本社会を実現してまいりたいと考えております。

(左)ひっかちゃん、(右)中野晴仁くん

“日本一かわいい女子高生”を決めるコンテスト「女子高生ミスコン2020」と、“日本一かっこいい男子高生”を決めるコンテスト「男子高生ミスターコン2020」の優勝者であり、ジョブドラフトイメージモデルも務める、ひっかちゃん、中野晴仁くんがプロジェクト応援アンバサダーとして就任します。土佐兄弟と共にプロジェクトを盛り上げます。 1.応援動画【6月1日18時】:特設サイトにて土佐兄弟の応援メッセージ動画を公開いたします。▼応援メッセージ動画はこちら 2.YouTubeコラボ【6月1日18時】:土佐兄弟のYouTubeチャンネル「土佐兄弟の青春チャンネル」にて人気動画シリーズである、『【高校生ゆうきの日常】~進路あるある編~』が公開されます。 3.高校生適職診断【6月下旬ごろ】:ジョブドラフトサイトにて土佐兄弟の「高校生あるある」ネタとともに、性格や向いている仕事が診断できるコンテンツを公開します。4.職業体験動画【7月中旬ごろ】:応援アンバサダーのひっかちゃんと中野くんが実際に企業に訪れ職業体験する模様をお届けします。職業体験を考えるあなたの悩みを解決します。5.LINE限定動画【6月より】:ジョブドラフト公式LINEのリッチメニューにて土佐兄弟の「進路あるあるネタオリジナル動画」が視聴できます。 卓也さん:人生は常に選択の連続です!決めるのは常に自分!そんなあなたを全力でサポートし後押ししてくれるジョブドラフト!自分と向き合った先に未来はあります!いつでも勇気をもって行動するあなたを僕たちは応援します!有輝さん:進路という難しい人生の大切な分岐点を明るく楽しく演じることができました!少しでも悩める高校生の支えになったら嬉しいです!自分のやりたい道を堂々と突き進める人になってください!!!僕はそれを全力で応援します!!!出演者情報土佐兄弟(とさきょうだい)プロフィール兄:卓也(タクヤ)1987年9月28日生まれ、弟:有輝(ユウキ)1994年12月15日生まれの兄弟芸人。YouTubeチャンネル「土佐兄弟の青春チャンネル」登録者数45.8万人、平均再生回数は100万回越え。弟の有輝はTikTokフォロワー数110万人越えで芸人界トップを誇る。TikTokの総再生回数7億回越えで、若者から絶大な支持を得ているコンビです。Instagramフォロワー67万人、Twitterフォロワー11万人。<ジョブドラフトとは>株式会社ジンジブでは、就職する高校生が学歴や「高卒」という偏見に捉われることなく、自己決定の上希望を持って社会に出ること、企業が若手採用を継続すること、これらを実現するために、高卒採用にまつわる社会課題の解決に取り組んでおります。「ジョブドラフト」は高校生と高校新卒採用をする企業を支援するサービスです。進路が決まっていない高校生に対してはキャリア教育や進路決定のサポートを、就職を決めた高校生に対しては就職情報サイト「ジョブドラフトNavi」や合同企業説明会「ジョブドラフトFes」による情報提供や、就職相談での内定までの就職サポートを行い、主体的に将来を選択できるよう支援します。企業に対しては採用コンサルティングにより高校生に選ばれる会社作りの支援、Naviへの掲載やFesへの出展により高校生へ直接知らせる採用活動の実現、高校との接点支援により先生を通して知らせる採用活動の支援をします。ジョブドラフトが目指すのは未来を担う高校生と成長に向かう企業を輝かせることです。<ジョブドラフトのサービス>●掲載社数No.1サイト 高校生の就職を支援する「ジョブドラフトNavi」URL:https://job-draft.com/これまで文字情報のみだった企業の「求人票」の情報を、就職情報サイトに掲載しています。高校生目線を重視した会社の雰囲気・先輩インタビューなど写真や動画を用いて紹介することが可能です。高校生は職場見学エントリーや、7月の求人情報解禁後に求人票をダウンロードし、進路指導の先生やジョブドラフトに相談し応募をしていただけます。●高校生と企業が直接交流できる合同企業説明会「ジョブドラフトFes」https://job-draft.com/fes2021高卒求人予定の企業を集めた国内最大級の就職活動イベントです。高校生は1日で多くの企業と出会えるため、求人票だけでは得ることのできない会社の雰囲気や情報が得られます。2019年は東京・大阪・福岡にて5回開催、2020年は全国13都市で合計17回開催し、累計参加企業966社、のべ参加者数4,320名を動員しました。2021年は全国10都市で開催予定です。<高校就職に関する補足データ>2021年卒の高校生の新卒採用市場は、求人数は約38万人(昨年同期比20.2%減少)、求人倍率は2.64倍(同0.14ポイントの減少)と、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け求人数が減少しました。一方就職内定率は、99.1%(昨年同期比0.2ポイントの減少)(※1)です。数値以上に、休校による進路指導の遅れや、内定を得るまでの時間の長期化、希望の業種・職種を変更や、職場見学をせずに就職先を決めたなどの影響がありました。また高校生の就職活動は一人一社ずつの応募や短期間での応募先確定など学校を介して行われる学校斡旋が一般的で、高い内定率を誇る一方、リクルートワークス研究所の調査によると高校生は「1社だけを調べ見て、1社だけを受けて、1社に内定した人」が55.4%と、半数以上が1社だけを見定めて就職活動をしている状況があります(※2)。その結果課題として上げられているのがミスマッチです。平成29年卒新規学卒就職者の高卒社会人1年目の早期離職率は17.2%と大卒の11.6%(※3)と大きく差が生じています。※1 令和2年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況」 厚生労働省※2 「高校卒就職当事者に関する定量調査」リクルートワークス研究所※3 厚生労働省『新規学卒就職者の離職状況(平成29年3月卒業者の状況)を公表します』より<会社概要>◆株式会社ジンジブ (https://jinjib.co.jp/ )本社所在地:大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル14階代表取締役:佐々木 満秀設立:2015年3月23日(グループ創業1998年9月1日)資本金:9,800万円2016年「革新ビジネスアワード2016」(主催:イノベーションズアイ、フジサンケイビジネスアイ[日本工業新聞社])にて「よい仕事おこし賞」、2017年「第106回かわさき起業家オーディション ビジネス・アイデアシーズ市場」(主催:公益財団法人 川崎市産業振興財団)にて「かわさき起業家優秀賞」を受賞。2021年ジョブドラフトNaviが『高校生が活用する就職情報サイト人気 No.1』『後輩にお勧めしたい就職情報サイト No.1』『就職情報サイト利用満足度 No.1』に輝きました。

土佐兄弟「ジョブドラフト応援部」の応援大使に就任、「高校生の進路あるある」YouTubeなど6/1公開