【伊勢シーパラダイス】大人気のふれあいがいつでも体験できる「もっとふれあい大作戦 2018」大好評開催中!! お盆休みはツメナシカワウソの「きらり・ひらり」も登場。 企業リリース | 日刊工業新聞 電子版

【伊勢シーパラダイス】大人気のふれあいがいつでも体験できる「もっとふれあい大作戦 2018」大好評開催中!! お盆休みはツメナシカワウソの「きらり・ひらり」も登場。

(2018/8/6)

カテゴリ:イベント

リリース発行企業:株式会社伊勢夫婦岩パラダイス

三重県伊勢市で海の生き物との距離感ゼロのふれあいを提供している「伊勢夫婦岩ふれあい水族館」通称、伊勢シーパラダイスからのお知らせ三重県伊勢市で海の生き物との距離感ゼロのふれあいを提供している「伊勢夫婦岩ふれあい水族館」通称、伊勢シーパラダイスでは、2018年7月21日(土)~8月31日(金)まで大人気のふれあいをいつでも体験できる「もっとふれあい大作戦!!2018夏」を開催しております。 1989年に、全国に先駆けて「柵なしのふれあい体験」をコンセプトとした水族館伊勢シーパラダイスでは、日本初の有料イベント「アザラシをひざ枕体験」や、伊勢シーパラダイス発祥の「ツメナシカワウソと握手」等、日本一のふれあい水族館を目指して、ふれあいイベンを毎日開催中です。もっとふれあい大作戦!!2018大好評開催中2018年7月21日~8月31日の夏休み期間中は、いつでもふれあいを体験できる「ふれあい大作戦!!2018」を大好評開催中です。8月12日(日)~8月15日(水)のお盆期間は、今年の秋に開催される「第2回カワウソゥ選挙」に立候補している、大人気のツメナシカワウソ「きらり・ひらり」が「ふれあい大作戦!!2018」に登場します。◇8/12~8/15のお盆期間限定、特別イベント☆ツメナシカワウソのちょこちょこお散歩☆第2回カワウソゥ選挙にエントリーをしている「きらり・ひらり」がお散歩にチャレンジするよ。好奇心旺盛で甘えん坊の「きらり・ひらり」が無事にお散歩できるか応援してね。◇ふれあい大作戦!!で追加されたふれあいイベント1.☆出勤!ペンギンワゴン☆夏をテーマに装飾がほどこされた移動用ワゴンに載ったペンギンにタッチができる。場所:トロピカル広場ふれあい担当動物:ケープペンギン2.☆ペンギン散歩☆ ~ペンギン達のバカンス~ペンギンの森からケープペンギン達がバカンスに出発!お客様が歩いている通路を通って植物園に設けられた障害物にチャレンジしたり、洞窟水槽などを自由気ままに散歩等、ペンギン達が伊勢シーパラダイスを満喫している様子を柵なしで見学し写真撮影にもチャレンジできます。場所:トロピカル広場や洞窟水槽等ペンギン達の気分次第ふれあい担当動物:ケープペンギン3.☆突入!ペンギンの森☆ ~ペンギンお宅訪問~普段は入れないペンギンの森に入ることができる特別な時間。柵無し・ゼロ距離でペンギンを観察し写真撮影にチャレンジします。スタッフはペンギンの森の清掃活動を行いながらお客様をサポートします。担当飼育員からココでしか聞けない裏話が聞けるかも?場所:ペンギンの森ふれあい担当動物:フンボルトペンギン・ケープペンギン4.☆お魚のお食事タイム☆担当飼育員の特別解説を聞きながら、伊勢シーパラダイスの展示コーナーが話題になった「カス鮫」や、水滴を飛ばして獲物をしとめるハンター「テッポウウオ」、手の上でご飯を食べる手乗りハゼ「ミナミトビハゼ」等の3種類から日替わりで、お魚の食事の見学や魚とのふれあいが体験できます。場所:魚館ふれあい担当動物:カス鮫・ミナミトビハゼ・テッポウウオ5.☆ネコ鮫タッチ☆背中に毒針のある、猫によく似たサメタッチに挑戦!初めてでも大丈夫。担当飼育員がサポートします。場所:魚館ふれあい担当動物:ネコ鮫6.☆魚館バックヤードに入ろう!☆普段は入れない、魚の飼育舎の裏側を時間限定で開放します。魚の裏側だけでなく普段使っている道具や、準備中のお魚の様子も見学でき写真撮影もOK!中では担当飼育員からのお話も聞けます。場所:魚館・八角コーナー内ふれあい担当動物:海水魚(見学のみ)7.☆カメタッチ☆ケヅメリクガメ・アカアシガメ、パンケーキ・インドホシガメの4種類中から登場。普段は飼育舎の外から見学できる、食事風景を間近で見られたりタッチができます。場所:海獣広場・トロピカル広場(雨天時)ふれあい担当動物:ケヅメリクガメ・アカアシガメ、パンケーキ・インドホシガメ◇通年行っているふれあいイベントやくつろぎのスペース「海底ゴロリンホール」も大人気!!【伊勢シーパラダイス 柵なしのふれあいイベントの概要】伊勢夫婦岩ふれあい水族館(通称:伊勢シーパラダイス)は、日本でもっとも早く、海の動物「海獣とのふれあい」をテーマにした水族館です。伊勢シーパラダイスでもっとも古いイベントは、1968年から続いているアシカショーで、当時はアシカのコミックショーとして水族館の人気イベントでした。現在でもイベントが行われているショーステージには、水よけがあるだけで動物とお客様を隔てる柵はありません。柵なしのショーステージで行われたアシカのコミックショーの飼育技術が「柵なしのふれあい」誕生につながっていきました。アシカのコミックショーから20年後、1988年に伊勢シーパラダイスの新たな人気者としてアザラシ達がやってきました。翌年の1989年にはアザラシとのふれあい体験が行われました。これが、国内で行われている柵なしで体験できる「海獣とのふれあい」の原点の一つと言われています。当時の水族館ではイルカショーやアシカショーが大人気で、スタンド式のショープールがイベント型水族館の基本設備でした。埋立地の限られたスペースしかない伊勢シーパラダイスには、海獣達の素晴らしさを自由に表現できるステージを作ることが出来ず、通路の横に申し訳程度の高台を設置しアザラシと「ふれあえる」イベントを始めました。これが「ふれあい」の原点となり、以降全ての海獣が普段お客様がいるパブリックスペースに出てくる「ふれあいイベント」が次々と誕生し、全国の水族館へと広がっていきました。・飼育員が給餌している雰囲気を通路から撮影。伊勢シーパラダイスでは開業当時から大切に守ってきた、人と動物の信頼関係を日常風景の中で見つけることが出来ます。 1966(昭和41)年 7月 水族館、熱帯植物園から成る二見シーパラダイス開業1968(昭和43)年4月 カルフォルニアアシカが入館 柵なしの原点となる、柵なしのショーステージで「アシカのコミックショー」がスタート1984(昭和59)年 7月 熱帯植物園を全面改装1988(昭和64年)年 ゴマフアザラシ5頭が入館し、人と動物のふれあいを目的としたトレーニングを始める1989(平成元年)年 柵なしでゴマフアザラシとふれあい体験ができるイベントを全国に先駆けてスタート1990(平成2年)年 海獣広場でゾウアザラシによる、柵なしのふれあいイベントがスタート1991(平成3年)年 海獣広場で行われている、ゾウアザラシの柵なしのふれあいイベントに、セイウチが参加する2001(平成13年)年 雄のトドが、飼育舎の外で柵なしふれあいイベントを始める ※国内初2006(平成18年)年 日本で初となる、カワウソの隙間を手で探る習性を活かしてパイプを使った「ツメナシカワウソと握手」を開始2016(平成28年)年 国内で初めて、ゴマフアザラシをひざ枕するふれあい体験「ゴマちゃんをひざ枕体験」をスタート2017(平成29年)年【いきものAZpresents 第1回 カワウソゥ選挙】ツメナシカワウソのブブゼラが人気No.1に選ばれる2018(平成30年)年【いきものAZpresents 第1回 ヒレアシ甲子園】セイウチのヒマワリが人気No.1に選ばれる施設概要●営業時間■伊勢夫婦岩ふれあい水族館(伊勢シーパラダイス)9:00~17:00(季節変動有り)■伊勢夫婦岩めおと横丁(めおと横丁)9:00~17:00(季節変動有り)●入館料大人:1,600円 小中学生:800円 幼児(3才以上):400円シニア(65才以上):1,400円●お客様のお問い合わせ■伊勢夫婦岩ふれあい水族館(伊勢シーパラダイス)電話番号:0596-42-1760WEBサイト:https://ise-seaparadise.com/■伊勢夫婦岩めおと横丁(めおと横丁)電話番号:0596-43-4111WEBサイト:https://ise-seaparadise.com/<本件に関するお問い合わせ>株式会社伊勢夫婦岩パラダイス広報担当 岩山 慎企業プレスリリース詳細へPRTIMESトップへ

情報提供元:PRTIMES本リリースの掲載元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000027217.html

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