New product released on 2/11, HIFIMAN's flat magnetic field -drive headphones "Edition XS" won the first place soon!Headphones selling ranking <Fujiya Ebic>

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Hifiman "Edition XS"

2/11発売の新製品、HiFiMANの平面磁界駆動型ヘッドホン「Edition XS」が早々に1位を獲得! ヘッドホン売れ筋ランキング <フジヤエービック>

イヤホン・ヘッドホン ランキング by「フジヤエービック」2022年2月19日までの2週間集計データ専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! ランキング外の「注目製品」も要チェック。(前回のランキングはこちら)「フジヤエービック」根本圭氏コメント比較的ハイクラスな製品がランクインする傾向の強い当店ですが、今回はワイヤードイヤホン部門の1・2位が2,000円前後の製品、しかもマイクなし・ありの兄弟モデルとなる珍しいランキングとなりました。水月雨 (MoonDrop)のQuarksは6mm径のダイナミックドライバを搭載した非常にコンパクトな筐体のイヤホンで、2年間のチューニングを経て誕生したメーカーの自信作となっています。すっかり完全ワイヤレスモデルが主流となったかに見えるイヤホン市場ですが、いわゆるクチコミなどをきっかけにこうした低価格の有線モデルにも注目が集まるのが面白いところです。▼完全ワイヤレスイヤホン1位ANIMA「ANW01」2位final「ZE3000」3位Marshall「Motif A.N.C. ワイヤレスイヤホン」4位SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless2」5位Technics「EAH-AZ60」昨年7月発売のANIMA「ANW01」が1位に。Hi-Fiイヤホンで実績あるAcoustuneのサブブランドANIMAの第一弾モデルとなった完全ワイヤレスイヤホン。新開発の「CoClear振動板」を搭載した専用のダイナミックドライバーユニットを採用し、CoClear振動板を最大限に活かす部品を選び調整を施した。▼ワイヤレスヘッドホン1位GRADO「GW100」2位audio-technica「ATH-HL7BT」3位SENNHEISER「HD 350BT」4位ag「WHP01K」5位SHURE「AONIC 40」昨年10月発売のHiFiMAN「Deva Pro」が1位を獲得。平面磁界型のヘッドホンでステルスマグネットを採用しており、その特殊な形状により悪影響を生む干渉を発生させることなく音をマグネットに通過させることができるという。従来より80%薄くなったという新しい振動板を採用し、素早い信号応答と豊かで精細感のある音楽の再現を可能にする。▼ワイヤードヘッドホン1位Hifiman "Edition XS"2位Meze Audio「LIRIC」3位FOCAL Professional「CLEAR MG PRO」4位FOCAL「CLEAR MG」5位audio-technica「ATH-PDG1」2/11発売の新製品、Hifiman "Edition XS"が早々に1位を獲得した。平面磁界駆動型のヘッドホンで、従来よりも80%薄い設計とした独自の「NEO"supernano"振動板」(NsD)を採用し、「素早い信号応答と豊かで精細感のある音楽」の再現がを可能とした。特殊な形状のステルスマグネットにより、音質を低下させる回折現象を低減。歪みを減少させ、正確で豊かなサウンドを追求している。▼ワイヤードイヤホン1位水月雨 (MoonDrop)「Quarks」2位水月雨 (MoonDrop)「Quarks (マイク付き)」3位Acoustune「Monitor RS ONE」4位FiiO「JH3」5位final「F4100」根本氏注目、水月雨 (MoonDrop)「Quarks」がマイク付きモデルともども上位を獲得。「Quarks」は、直径6mmの外磁型磁気回路ダイナミックドライバーを採用。高性能ネオジム磁石と高性能導電性部品で構成される外磁型磁気回路は、優れたダイナミクス、低非線形歪み、力強い低音をもたらすという。振動板には優れた靭性とコンプライアンスを備えた高性能ポリマー材料を採用した。チューニングに2年の歳月を費やしたという。▼ポータブルオーディオプレーヤー1位Astell&Kern「A&ultima SP2000T」2位Astell&Kern「KANN ALPHA」3位Shanling「M6 Pro Ver.21 Titanium」4位iBasso Audio「DX240」5位SONY「NW-ZX507」昨年10月発売のAstell&Kern「A&ultima SP2000T」が1位に。Astell&KernのフラッグシップラインA&ultimaシリーズ第4弾となるモデルで、シリーズ初のクアッドDAC構成を採用。オペアンプモード、真空管アンプモード、オペアンプと真空管アンプを組み合わせたハイブリッドアンプモードという 3 つのサウンド特性を切り替えることができる新機能「トリプルアンプシステム」を初搭載している。▼注目製品「フジヤエービック」根本圭氏による、ランク圏外、その他カテゴリーの注目製品をご紹介。○イヤーピース水月雨 (MoonDrop)「清泉-Spring Tips」元々は同社の人気イヤホン・KATOに付属するイヤーピースでしたが、単品販売が始まると同時に意外なほどの人気を集めています。特殊な拡散構造により不良な共振を抑制し、ノズル共振による高域線形歪みを大幅に低減。高域の音色をより自然に聴かせてくれます。他社のイヤーピースより小さめなので普段お使いのものより1サイズ大きいものをおすすめします。(根本氏)○小型USB-DACLUXURY&PRECISION「W2-131」人気を博した前機種・W2から筐体カラーをブルーに刷新、DACチップもヘッドホンアンプを内蔵しながら低消費電力化を図ったシーラスロジック社製・CS43131に変更したアップグレードモデルです。コンパクトながら4.4mmバランス出力端子も装備。メーカーからのプレゼント(動作保証なし)という形ですがLightningケーブルも同梱されているのが嬉しいポイントです。(根本氏)

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