The Apple "AirPods Pro" is still popular for waiting for one month from the order. It has been an article before, but the notation of the support page when the eartip is lost is different in the United States and Japan. The US AirPods support page clearly states that if you lose your ear chips, you can buy it for $ 3.95. On the other hand, there is still no notation on the Japanese support page, and if you lose it, you must start by contacting your support and checking the price. If it is said that it is supported, it is a little psychological hurdle for those who are "not eliminated but want to keep spare yet". In that case, some people may think that they can be substituted because they are sold on Amazon. This time, I bought about three ears chips sold on Amazon and checked the work. Amazon also sells urethane foam material, but all of them seem to take some time to get (probably arrived from China, etc.), so this time you can get it smoothly. I tried a material close to the product. This time, I bought three types: a-focus brand, SHEAWA, and Goseth. I don't even know how to read except A-Focus. It is almost certain that Apple has not obtained permission.
AirPods Proを囲んで、左からA-Focus、SHEAWA、そしてGOSETHのイヤーチップA-FocusとSHEAWAはS/M/Lの3サイズが1ペアずつ、GOSETHはMサイズが2ペア入っているという構成。価格はA-FocusとGOSESHは1,099円、SHEAWAに至っては1,399円(すべて税込)もする。かなり強気な価格設定だ。Mサイズを並べてみる。写真ではわかりにくいが、白の色味が一つ一つ異なっているさて、早速チェック開始だ。すべて開封して確認し始めたのだが、スタートから30秒後くらいに、A-FocusとSHEAWAの2商品が早くも脱落した。きっちりチェックする必要がないと判断せざるを得なかったのだ。なんとこの2商品、純正のイヤーチップに付いている耳垢ガードが存在しない!SHEAWAのイヤーピース。ぽっかりと穴が開いているAirPods Proは、通常のカナル型イヤホンとは異なり、ノズル部がない。かなり大口径のイヤホン本体発音部に、直接イヤーチップを被せる構造となっている。もちろん発音部にもメッシュのガードはあるのだが、それでは足りないと判断し、イヤーチップ側にも耳垢ガードを付けているのだろう。こちらは純正品。メッシュ状の耳垢ガードが付いているだがA-FocusとSHEAWAの2商品は、単にポッカリ穴が空いているだけ。さらにいうと純正品に比べて質感も劣り、肌へ吸い付くような滑らかな触感がない。色も青白かったりグレーがかっていたりなど、AirPods Pro本体のホワイトと少し異なり、色味が合っていない。さて、それではGOSETHのイヤーチップはどうかというと、これは耳垢ガードが付いており、その部分はクリアしている。ただし、売っているのがMサイズだけというのはいただけない。私はふだんLサイズを使っており、これでは装着感や音質のチェックができない。…ということで、今回買ったものはいずれも中途半端。面倒でも、おとなしく純正品を買った方が良い、という当たり前の結論に至った。■アップルのサポートから純正イヤーチップをゲットするには?さてここからは、少し有益な情報をお届けする。アップルから純正品をゲットする際は、サポート扱いになるのは前述の通り。アップルによれば、現状ではAirPods Pro用パーツの在庫自体が少なく、また日本ではイヤーチップの単体販売も行っていないため、このような対応になっているとのこと。今後在庫が潤沢になれば、対応方法やサイト表記が変わるかもしれない。では、アップルのサポートから手に入れる際の価格はいくらなのか。まず提供方法は、ワンサイズのペア単位での販売になるという。たとえばLサイズを使っている人にSやMサイズは不要だろうから、納得できる対応だ。そして提供価格も400円台前半と良心的だ。コンプライなどもAirPods Pro向けイヤーチップを開発しているようで、専業メーカーが作り込んだ商品の登場には期待したい。一方でスペアが欲しいという用途であれば、アップルのサポートを利用し、純正品を手に入れるのが良いだろう。