90Hz有機ELでカメラ4眼が2.4万円。コスパでぶん殴ってくるXiaomiの「Redmi Note 11」
財布と心にハードパンチ。Androidスマホって本当に選択肢多くて迷っちゃうけど、コスパに一点集中ツッコむなら、やっぱりXiaomiはチェックしておくべきですね。だって、日本市場に向けた新スマホ「Redmi Note 11」なんて、タイトルにも書いたけど有機ELの90Hzディスプレイで4眼カメラ載せておいて、2万4800円ですよ。やっす!気になるスペックをざっと紹介すると、・SoCがSnapdragon 680で、RAM4GB、ストレージ64GB・画面は6.43 インチ FHD+ 有機 EL(90Hz)・リアカメラ4眼(5000万画素広角/800万画素超広角/200万画素マクロ/200万画素深度)・バッテリー5000mAh、33W急速充電・サイド指紋センサー/顔認証・ネットワークは4Gまで、カードスロットはnanoSIM+microSDカード構成・価格は2万4800円となっています。ストレージが少し気になるけど、microSDカード刺さるなら別にいいね! というかスマホはすべて使えるのが当たり前になってほしい。あとは、NFC非対応なのは注意かな。まぁ、おサイフケータイやモバイルSuicaは使えないのは残念だけど、QRコード決済がメインなら別に困らんですしねー。こうして完璧ではないにせよ、こだわる所にはしっかりとこだわった上手いバランス感のミドルクラス。スペック的に普段使いで困らないレベルのAndroidスマホが2万4800円でポチれるなら、これでいいでしょ!って声も多いと思うんです。僕も1台持っておいてもいいな。5,000万画素のカメラで作例集めて遊びたい!Source: Xiaomi
小暮ひさのり